IPO株が欲しいなら証券会社選びが重要

IPO株が欲しいなら証券会社選びが重要「サムネイル」

IPOの評判はこのところ過熱してきていて、いまや投資家なら誰もが欲しがる株といっても過言ではなないくらいで市場にも相当な影響力があります。

ただしこのIPO株を一般の投資家が購入するには抽選で当たらなければいけない場合が殆どです。

そこで重要になってくるのは証券会社選びです。今回はなぜIPO株で証券会社選びが重要なのかをご説明いたします

IPO株と証券会社

IPO株が欲しいと思った時に、まず自身が利用している証券法人そのIPO株を取り扱っているかが第一前提になってきます。

次に「ブックビルディング」をおこないます。

ブックビルディングとは「私は幾らで、この株を何株買います」と申告する事です。

値段はこの時点で仮前提の売出値段が決まっているので、その範囲で自身で申告するのですが、実のところの所はおおかたの銘柄が仮前提の代金マックスでないと買えませんね。

ブックビルディングの期間は一週間くらいでそれが終わると人数が予定株よりおおければ抽選になります。

しかし、この抽選が加えて一癖ありなのです。

証券会社によって違うIPOの抽選方式

GMO,カブドットコム、松井証券、マネックス証券などはコンピューター抽選による平等抽選なのですが、楽天証券は過去の取引実績によって抽選確立が変わります。

IPO金、IPOシルバー、IPOレギュラーの3ランクに分類られ、金色はレギュラーの5倍、シルバーはレギュラーの2倍抽選に当たりやすくなっています。

これは長い間やっている人には有利ですが、初めてやる人には大変不利といえます。

SBI証券も同じで配分予定数量の70%は抽選で分配なのですが、残り30%はIPO挑戦着目点(抽選で外れた回数に応じて加算される)の多い人から順に分配とあります。

楽天証券ほどではないのですがこちらもビギナーにはハードルが高くなっています。

この前提を達成して当選し、はじめてIPO株が調達できます。

一言でいって初めての人は運で買うみたいな感じですよね。あとは証券法人によってIPO株の持っている比率が諸々違うので口座は多く作っておく事をお勧めします。

IPO株,証券会社