元証券マンが教えるipo株に当たる確率を上げる裏技

元証券マンが教えるipo株に当たる確率を上げる裏技「サムネイル」

2017年に入り、30社以上の会社が新規上場しています。そのほとんどが公募価格の数倍の値を付け、投資家達を喜ばせている一方でIPO株は中々当たるものではありません。

新規上場=儲かるというのを皆様知っているので、募集期間が始まると証券マンが全顧客に電話をかけ一斉に応募させる様電話をするからです。

もちろん投資家も申し込む自体に損は無いので「じゃあとりあえず申し込んで!」という事になり、倍率はどんどん上がっていきます。

ネット証券で当たるには実績のある人(かなり資産を預けバンバン取引していてポイントを稼いでいる人)か、かなりの運の持ち主です。

はい、はっきり言ってかなり難しいです。

なので、今回は対面営業の場合をご紹介します。

対面営業でIPO株に当たる確立上げる方法

証券会社は完全抽選と裁量配分で新規上場株を投資家にまんべんなく振り分けます。

裁量配分では、営業マン一人ひとりに何株ずつか裁量を与えられ、それを自分の担当顧客に振り分けます。

では、どんなお客様にIPO株を充てるのでしょうか、それは「IPO株を当てたら今の取引が拡大する見込みがあるお客様」です。

営業マンは当然営業成績が自分の給料に反映されるので、当てたら今後も何かしらの取引をしてもらわないと裁量の無駄遣いになると考えています。

あなたが来月にでも本当に1000万の日本国債を買いたいと考えているのなら、営業マンに直接掛け合ってもいいかもしれません。

自分と取引をすると得をすると営業マンに思わせる

しかし、対面取引は手数料がネットに比べて割高で、あまり取引したくない、だけどIPO株がほしい、そんな方は「自分に美味しい思いをさせてくれたら今後取引が拡大する見込みがあるぞ」と言うのを見せかける事が重要です。

例えば、預かり資産を500万、1000万円入れておくのです。

いわゆる見せ金です。 これだけお金を入れていればたいていの営業マンは無視できませんので何かしらの資産運用を提案してくるでしょう。

あとはあなたの腕次第です。「次のIPO当たれば考えるわ?」「じゃあ、なんか良いのちょうだい!」「例の投信どう?検討してるんだけど」などと駆け引きをするのです。

また意外な落とし穴ですが、そういった営業マンの駆け引きの場合、何かを買った後では効果ありません。

IOP株を買う前に持ち掛けることが大切

これは、営業マンとしては客に対して恩義を果たす為、当てようとしても上長に却下されてしまう場合があります。

上にも書きましたが、「拡大する見込みがある人」にしか裁量を渡せません。

買った時点で当選の優先順位は下がってしまいます。

あとは担当の【営業マンを新入社員】にしてもらう事。

ベテラン営業マンは金額に麻痺しており、ちょっとやそっとの見せ金では、靡かない可能性もあり、IPO狙いだと見破られることもあります。

新入社員の場合だと、去年まで大学生です。

お客様から急に100万円の預かり資産を振り込まれただけで喜び、その金額にビビります。また客を選別する目も肥えていないので、簡単にIPO株を渡してくれることがあります。

裁量も入りたての新人に顧客を増やす為、きちんと枠を持っていることが多いです。

ネット証券でしか取引していなかった方も、この機会に対面口座を開設しておき、これらの裏技を試してみると意外に当たるかもしれませんよ

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