デイトレードで信用取引はメリットだらけ?

デイトレードで信用取引はメリットだらけ?「サムネイル」

デイトレーダーの人気は衰えるどころか、盛り上がる一方です。個人投資家のテレビ取材や書籍を読んで、新たに始めようとする人は沢山居て、次々に新しいデイトレーダーが誕生し市場を盛り上げています。しかし、その一方で市場を去って行く人も沢山居ます。負け続け、資金がなくなり去って行くのです。これから投資を始めようとする方や、信用取引を使う方はまず最低限の知識を付けましょう。

デイ トレード 信用 取引

おそらく、デイトレーダーになりたい理由は「短期間で大きく儲けたい」からだと思います。確かにデイトレードは儲かります。手持ちの資金を回転させ、効率よく利益を出し続けることが出来れば時間は掛からないでしょう。しかしその逆に、資金効率が悪かったり、損失を出すことになれば投資をしている意味がありません。ですので、デイトレードで初心者が勝てるようになるために必要なことをまとめてみます。

現物取引と信用取引

株の取引には「現物取引」と「信用取引」があります。現物取引は、預けた資金で株を買う一般的な取引です。信用取引とは、預けた現金(保証金・証拠金)を担保に、証券金融や証券会社から、資金や株を借りて行う取引のことです。かつて、信用取引をする人はそれほど多くは居ませんでした。しかし、最近では最低限保証金の額が低くなったこともあり、トレード経験が少ない方でも利用しています。では、現物取引と信用取引とはどう違うのでしょうか?

現物取引と信用取引の違いは?

まず、取引できる金額が違います。信用取引の場合は100万円の資金を預けていれば、その3倍の300万円まで取引することが出来るのです。 また、預けるのは現金でなくてもかまいません。現金の代わりに持ち株を預けることも可能です。(代用証券)ただし、時価がそのまま保証金額になるわけではありません。証券会社によって掛け目が決まっていて、東証一部の銘柄ですと大体が時価の8割が評価額です。少ない資金で、短期的に大きな利益を出すには信用取引は欠かせません。現物取引ですと、大金がなければ回転することは出来ないからです。

同じ資金を何度も使えるループトレード

信用取引でデイトレードをする際のメリットは、資金効率の良さです。上昇局面だけで買いを仕掛けているので、下げている局面では株を持たない。おいしいところだけ取ることが出来ます。また、仕掛けてから決済までの時間が短いので、決済後、すぐ次の銘柄に移りトレードすることが出来ます。

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