信用取引で失敗する人の特徴と改善策をお教えします

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信用取引で失敗する投資家は、ロスカットができない人が多いですね。分かっていてもやってしまう・・・ロスカットができない理由は人それぞれだと思いますが、大半の投資家は同じ失敗をしています。そこで、信用取引の失敗についてまとめてみました。

信用 取引 失敗

信用取引の失敗には次の点が挙げられるでしょう。

  • ロスカットをしなかった場合の怖さを知らない。
  • 株価の上昇への期待や妄想が強すぎ、見込が甘くロスカット値が甘い。
  • ロスカットの方法を知らず、ナンピンもしない。
  • 銘柄を買う売ことばかり考え、想定外のことまで考えられない。

信用取引でもコンスタントに利益を出せる投資家は、ロスカットの方法をマスターしてます。トレードを重ねていく中で、自分で作ったルールやトレード方法が作り上げられているので、人間の心理に惑わされず、ルールに従ってトレードしている方が多いです。

塩漬けの道に至る人の特徴

売るか持続かどうかの葛藤を繰り返し判断できずに居ると買った株いつの間にか下落。落ち着かず、ロスカットか・保有していようかと迷い結論がでないまま悶々としている頃には引き返せない程保有銘柄の株価が下がっている...これは効率も悪いですし、精神的にも良くありませんよね。なんとかなる、株価チェックしなくなり塩漬け保有株が大きな含み損を生じていても気にしない。 、そのうち上がると思って楽観的に考えていたり、売っていなければ負けにならない、と強がりの気持ちを持つものの、実際は諦めており、株価のチェックもしなくなる。完全な「塩漬けマン」の出来上がりです。キャッシュ・ポジションの重要性ロスカット術は保有株を「塩漬け」状態にしないためのリスクマネジメントの技法のひとつとしてマスターしておく必要があります。これは、引用取引を使わない投資家も同じです。

ロスカット値の設定

負けていく投資家に細かくロスカットするのが面倒、怖いと思っています、「株価が買値から10%下げたら売ってしまう」というふうに機械的にロスカットをする人がいます。チャートを細かく見ると、銘柄には動きの特性や波動の違いがあり、こうした機械的な損切では「できるだけ損失を少なくする」という損切の原則に背く結果になりますので相場に応じたロスカット設定をする方が、効率的だとは思います。資金に余裕があればナンピンも出来ますし、選択肢は無限にあります。

負け癖

負け癖がついてしまうと利小損大になり、悪循環が続きます。地合いが悪いからと逃げている方も居ますが、地合いが悪くても勝つトレーダーは居ますし、利小損大から抜け出すには努力が必要です。ロスカットや相殺など、やりたくないことを後回しにせず、同じ失敗を繰り返さないよう徹底すること。同じ失敗をしないだけでも損失は減らせると思います。損失が減れば、あとは利益を伸ばすだけになりますので失敗してもそのまま放置せずに、失敗から学び大きく利益を伸ばせるよう頑張ってくださいね。

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